MORITO JAPAN ODM事業 / 技術・商品・事業紹介

ユニフォームの役割

企業のユニフォームには見た目だけではなく、様々な役割があります。

企業イメージ作り、社内モラル・モチベーションの向上、作業効率アップ

ユニフォームの種類

企業ユニフォームは大きく2つに分けられます。

オリジナル品(別注品)と既成品(カタログ品)の比較

オリジナルユニフォームのスケジュール

オリジナルユニフォームのスケジュール

モリトオリジナルユニフォームの特長

ベトナムダナン地区の自社工場
ベトナムダナン地区はベトナム中部に位置し、航空交通と海上交通の両方の拠点があり、インフラも整っており非常に便利な場所です。自社工場内には100名あまりのユニフォーム専用ラインがあり、自社工場ならではのフレキシブルな対応で生産が可能です。工場敷地内には日本の協力メーカー4社が自社工場を設立し、敷地内での材料手配も可能です。
ベトナムダナン地区の自社工場
一貫した生産体制の確立
材料手配から輸出入業務、縫製加工管理、物流などを一貫して社内で行っております。そのため、情報の伝達や横持ちなどのタイムロスを極力抑え、スムーズな生産を行っております。
一貫した生産体制の確立
付属品機能パーツのご提案
当社はアパレル付属品の商社機能を持ち合わせております。そのため、ユニフォームの使用用途によって機能的な付属品をご提案することが出来ます。
また、付属品以外にもカメラケースなどの実績からユニフォームに付随するポーチ等もご提案いたします。
付属品機能パーツのご提案
検品・出荷
ベトナムでも日本国内でも第三者検品の対応が可能です。
また弊社物流センターからの出荷となり、個別梱包や事業所別の出荷などにもフレキシブルに対応が可能です。
検品・出荷

採用実績

スーパーマーケット
カー用品店
ベーカリー
鉄道会社
航空会社
鉄鋼会社
園児服